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2010年01月04日
カテゴリ：日記・子供の成長で感じたこと
長女(中１)の冬休みの宿題の一つは
「百人一首を十首暗記する」です。 彼女がかるたの札を持ち出して眺めているところに、 次女(小４）と長男(５歳）がやってきて 「ねえ、ポーカーやろうよ。」 ポーカーってトランプの遊びでしょ？とは言わずに長女はなぜか 「いいよ。」←おーい、どうするの？(^_^;) 始まって？まもなく長男が 「おとこ(男性の詠み人の札）２まい、おんな(女性の詠み人の札）２まい、ツーペア！」←そういうこと？(^_^;) でもすぐに行き詰まったらしく次女が 「私たち、遊び方間違ってない？」←おー、気づいた(^_^;) それを受けた長男は 「じゃ、しんけいすいじゃくやろう！」←またしてもトランプの遊び(^_^;) ま、できなくはない遊び方だしどうするかと思って見ていたら、 難しすぎたらしくてすぐにあきらめ、 正しい使い方？ ひらがなだらけの取り札を読んでは(旧かな遣いに）ウケていました。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2010年01月04日 07時50分18秒
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