24時間営業の機械式になりました。
↓
こういうのです。

今までは自宅から自転車で行って駅から電車に乗る時

デパートの営業時間外には

（やたらに止めるとすぐ撤去されるため）

始発から終電まで開いている駅併設の立体駐輪場（天敵・笑）

を利用するしかありませんでしたが

試しに

先日の用事(「DESIGN for LEFTY展」に行った時・笑）の際に使ってみたら…


楽！(^^)


そりゃ…

スロープの押し歩き無しですから(笑）


利用時間が3時間を超えると100円かかりますが、

それでも立体駐輪場(150円）より安いです。


↓某サイトQ＆A
駅や市街地などにある、前輪をロックするタイプの駐輪場では、なぜスタンドを立…

にあるように

隣との間隔が狭いのが、やや使いづらい感じはありますが…。(注：私は自転車の左側には入りません・笑）


それと、人力で管理の方も係のおじさん(というより、おじいさん）が何人もいて、

雇用対策や人と人とのふれあい等、捨てがたい面があります。


そこで、

できれば両者のよいところをまとめられないかと思いました。


単純な自転車管理が機械方式になって

浮いた人件費と人員は、

整備ステーション的な拠点を建設してそちらに回したらどうでしょうか？


パンク修理、ブレーキの点検、その他安全に乗るための

簡単なアドバイス程度なら対応してもらえれば、

自転車生活は健全になり、事故防止に役立ち、

働くおじさん（おじいさん）たちもスキルアップでやりがいにつながり…


なんて良いことづくめの気がしますが…。(笑）