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2010年07月29日
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カテゴリ:両使いのたわごと
日々世の中を左右平等環境にしようと考えていますが(笑)

どうにも難しいんじゃないかと感じるのが

…文字です。


もし、左手筆記で右手筆記とまったく同じ書き心地を求めたら

鏡文字しかないと思いますが、

(左手書きでの鏡文字を勧めている方もいらっしゃいます。→こちらのブログ


文字は書くだけでなく読むものでもあるので、

そうすると「文字」と「鏡文字」の2通りを共存させる必要が生じます。


仮に皆さんで大変努力して

両方を区別して使いこなせるようになったとして、

ある程度の長さの文章ならば「文字」で読むべきか「鏡文字」か

判断できるかもしれませんが、

「入」「人」などいきなり一文字だけあったら

(上記の活字は区別がつきますが手書きの場合など)やはり混乱は避けられないと思います。


そこで、

ひらめき書く手の動きは「鏡文字」でも書いた結果が「文字」になればいいのでは?


とはじめに思いついたのは、

(実際に可能かは知りませんが)

紙の加工:ペンで「鏡文字」を書くとインクがしみ込んで、

裏返すと「文字」が浮き出て見えるような紙を作ったらどうか…?


ですが、よく考えると

このパターンなら紙より電子機器の方が得意では?


ひらめきタッチペンで鏡文字を書くと自動反転されるパソコン等あったら…?


タッチペンの書き心地を「紙と鉛筆」「紙と万年筆」「半紙と毛筆」など

それぞれの状況に近づけられたら

より体感もリアルに!?


使う上で一番大事なのは ←存在するかどうか分からないのに、気が早い?(^_^;)


「使いたい人が使う」


右手でわざわざ鏡文字を書くのは変人、とか

左手書きは鏡文字まで覚えなければいけなくて大変、じゃなくて

手段の一つとして誰でも選択できる形で普及したらいいかと思います。(^^)





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最終更新日  2010年07月29日 01時09分08秒
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