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2010年08月20日
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カテゴリ:両使いのたわごと
『パパのサッカーとっておきコーチ術』


教育ママならぬ教育姉(笑)の次女(小5)が弟(長男5歳・最近サッカーに興味あり)のために

図書館で借りてきた本で、

題名の通り親が子供に教える場合の練習のコツが書かれています。


ちょっとページをめくってみて思ったのは、


ひらめきこの手は使えるかも!?


登場する親子モデルが、パパは右利き子供は左利きです。


教本で右利きのやり方しか出ていなくて左利きには分かりにくい、

という話を聞きますが、

このパターン(技術モデルに親子などのペアを使う)で両側登場させれば

分かりやすい点と頭を使わなければならない点が

どちら側(親側と子側=教える側と教わる側、右側と左側)にも平等に

存在するようになるのでは?


と読み進めていったら、

画像はほとんど子供側(教わる側)の写真なので左足で蹴っているものが多く、

説明文にも「やや左側(右利きの場合は右側)」なんてのがあるぐらいで、


右利きの人分かるのだろうか? ←私は違和感ないですが(^_^;)


パパ側の写真ももう少し載っていた方が良い気がしました。


でも、サッカーは両足でできた方が有利なのか、

技術の項目ごとに必ずと言っていいくらい

「右も左も両方練習しよう」的なことが書いてあるので、

利き足に関わらずまず左で覚えて次は右で、でもいいし

写真を鏡像に見立てて右を覚えてから左を、でもいいのかもしれません。


それからサッカー教本はそういうものなのか分かりませんが

「利き足」よりも

「蹴り足」「軸足」表現が多かったのはなるほどと思いました。





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最終更新日  2010年08月20日 06時55分05秒
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