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カテゴリ:右乗りママチャリストの世界
修理が甘かったのかもしれない?
と、再度パンク修理(水にチューブを浸して破損箇所探し)を試みましたが、 分からない~(T_T) もう自力では無理と判断して自転車店へ行くことにしましたが、 先の個人商店では笑われそうな気がして やっぱりいつものホームセンターまで 1キロ少々を押し歩き移動です。 ←少数派一目瞭然で精神的にうれしくない行為(^_^;) 応対に出てきた店員さんに「後輪が…」とだけ言ったら 「タイヤもヒビ入ってるし、取り換えですね。」 パンク修理だったら作業を見せてもらいながら 自分が見落とした破損箇所の確認や、手際の学習もしたかったのですが、 交換と聞いたら急に関心が薄れて 彼が右乗りスタンドのロックの無い左側を蹴っている姿に笑う気もなく、 お任せにして、修理完了までの時間は別の買い物へ。 指定時間よりやや早めに戻ると、 交換はすでに終わっていましたが、 他に不具合がないか点検と調整をしてくれているところでした。 引き渡される時、 「丁寧に見てくださってありがとうございます。お忙しそうなのに…」と言ったら、 それほど話好きでもなさそうに見えた彼が 「最近(忙しくて)大変ですよ。土日なんてパンク修理ぐらいでも3時間待ちなんてありますからね。」 と言ってから私が売り場を後にするのを見送ってくれました。 人手不足か…私に(自転車関係の)能力があれば、雇ってくれと売り込めるのに。 もっと修行(パンク修理等)に励まなければと思いました。 …終わり… おまけ:自分の自転車の修理は失敗に終わりましたが、 はじめにトライした息子の自転車はその後も問題は無く、 すでに補助輪無しで乗れるようになりました。(^^)/ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2010年11月08日 06時46分07秒
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