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2011年07月11日
カテゴリ：両使いのたわごと
世の中の見本や教本は右仕様がほとんどで
左仕様を増やすには…？ これから出版する書籍等には解説に両仕様を掲載するのを忘れないよう 気をつけていただくとして、 個人的にもできることがあると思います。 ブログでも何でも こちらの記事のように → トマトの飾り切り 左の説明を基本にして「右の場合は…」と注釈をつけて発表すれば 左利きの人に分かりやすいだけでなく 右利きの人の頭の体操になるかもしれません。(笑） お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2011年07月11日 08時37分43秒
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