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2011年07月29日
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カテゴリ:両使いのたわごと
このところの生活で

公の書類を左手で書く機会が何度かあって

初めて気が付きました。

左手の字が下手な理由…「きれいに書こうと意識したことがなかった」

(あくまで私の場合です。また、右手なら上手ってわけでもないですが)


もちろん右手に比べて経験(書いてきた量)も差があるので

手の能力自体に劣る点はあるのですが、

それだけでなく、書いてきた背景がまるで違いました。


右手は物ごころついた時?から

いかに正しい書き順できちんと書くかを求められ、

学校では書写の授業などで評価されたり、

何かにつけ人目を意識せざるを得ない環境でした。


一方、左手は人に見せる目的は無いので

自分の中で用が足りればそれで良く、

書き順も他の人と比べて上手か下手かも気にする必要はない、

となればきちんとしたものにはなりにくいと思います。


今後は少しはきれいに書けるよう心がけて練習しようか?

それとも

パソコンなどの普及で

書く作業自体が減っている昨今

時間を費やすのは別のことにした方がいい?





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最終更新日  2011年07月29日 10時21分31秒
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