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2011年08月03日
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カテゴリ:左右の話
長ったらしい題名で失礼します。(^_^;)


右乗りにとって駐輪場の右隣りを意識する感覚は

少数派的気遣いが発生する意味で

左手で箸を持つ人がカウンター席で左隣が気になるのと同じだと思っていました。


実際に経験してみると微妙な違いを発見!


●カウンター席

占有時間が長く、隣人が来る確率が高い。

ラーメンやカレーなど比較的短時間で済むものも多いですが、

自転車の出し入れより時間がかかるのは間違いないです。

また、昼食時など混雑する時間帯は特に、

隣が空席のままにはならないと思います。

●駐輪場

食事よりは瞬間的に済み、必ずしも人がそこに居るわけではありませんが、

相手にどいてもらわなければ操作できないのが

見た目では右乗りが分かりにくいため伝わらないです。

また、自分が先に居る場合人を待たせる気まずさも発生します。


どちらが困るかは、利用頻度次第だと思います。

一般的には、

自転車に乗らなくても生きていけるけど箸を持たない(食事をしない)わけにはいかない

と言えると思いますが、

私のように外食(しかもカウンター席で)はめったにしないけれど

自転車は毎日荷物を載せて利用(ちょっと前までは子供乗せも)な場合は、

当然駐輪環境の方が困ります。





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最終更新日  2011年08月03日 06時37分37秒
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