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カテゴリ:両使いのたわごと
公共料金の支払いで銀行に行き、
書類を書く機会がありました。 記入台の紐付きボールペンは 1人分スペースのちょうど真ん中あたりに据え付けてあって、 左右どちらの手で持っても 等距離に届くようになっています。← これが当たり前でなくてはいけないと思う 書いて提出して 無事受理されました。← 下手で困りますとか言われたらどうしようかと思った(^_^;) で、また気がついたのは 字を書く、書けるには練習と慣れしかないですが 筆記用具や手の動かし方だけではなく 環境や姿勢も項目の1つとして大いに関係があるのでは?です。 先日の病院の受け付けや今回の銀行で書いた字が 机を前に座って書くよりどうしても下手なのは、 「そういう状況(立った姿勢で)で書いたことがなかったから」では? 右手書き(私の場合通常書いている手)でそういった覚えが特に無いのは たいてい子供やごく若いうちに経験するので 上手く書けない理由を 「初めて申込書を書く」のに「緊張した」からだと思ったり、 そのうち上手くなるなどと言われながら繰り返すうちに 大人になるころには「慣れて」 どの環境でも自然に「書き方の使い分け」が できるようになったからではないでしょうか? こんな記事を書いている方もいます ↓ 右利きの人が左手で文字を書くのを一週間練習したらどのくらい上達する?? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2011年08月04日 06時53分56秒
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