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カテゴリ:両使いのたわごと
今やっている『世界陸上』で
利き側について気になった種目は 棒高跳びです。 出てくる選手がみんな(私が見た範囲では) 助走の際には棒を体の右側に抱えて 持ち方は右手が下で左手が上、 跳んでから一番最後に棒を放すのは右手、と 動作パターンが統一されていたので 選手が「右利きの人」ばかりだったのか? それとも 弓道のように利き側関係無しに同じ動きをする決まりなのか? 素朴な疑問で検索してみたら… こちらのサイト→ 棒高跳び(初心者~ によりますと、 「手の間隔はポールを利き腕でかついでしっかりと脇と肘を締めて…」とあって 利き側の違いにより動作が選択できる競技のようですが、 エレーナ・イシンバエワ 棒高跳び… のように、「左利きだけど右持ち」の方もいらっしゃるそうです。 もし自分がやるとしたら 「持ち歩きにかさばる大きさで棒状の物をつかんで操作する道具」 (自転車は持って歩くには大変で、ハンドルやフレームなどつかむところは棒状・笑) が右側にある感覚はよく分からないですが、 かといって「左持ち」も飛ぶ瞬間大丈夫なのか?って気もします。 挑戦できる機会も能力もないので心配無用ですけど。(笑) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2011年08月31日 05時43分51秒
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