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カテゴリ:日記・子供の成長で感じたこと
毎年恒例の、
このブログを書き始めたころに ボランティア母で首を突っ込んでいた行事がありました。 (今は先生が変わってボランティア自体も無し) 学年ごとに歌や合奏(1,2年生は歌のみ)を発表して 保護者が観客です。 どうしても何年か前を思い出して 息子(小1)は小学生として舞台に立っているだけで不思議だし、 (ボランティア初めのころ、彼はまだオムツが取れるかどうかの2歳児でしたから) 低学年のかわいい時に関わって楽しいところをいろいろ見せてくれた 次女(小6)たちが最高学年でこれが小学生最後なんて 感慨深いものありすぎです。 演奏そのものは 小学生だから、公立小学校の平等教育だからこれでよしだと思う反面 もうちょっと気合を入れたら上に行けるのに もったいな…と思うことも。 (やはり「数年前の○年生」のレベルと比較してしまうと、落ちるのは否定できないです。) …と感傷に浸りながらも観察は忘れてません。(笑) 今回某学年の演奏では ドラムセットから和太鼓まで多様な十数台の叩き物?が並びまして、 両手にバチを持つ場合 叩き始めはたいてい利き手側になると思いますが、 案外、左右のパターンがランダムで出てくる子が多くて、 右パターンがほとんどだと思ったら 6割ぐらいの子が左パターンで打っている場面もあったり様々でした。 「利き度合い」を調べるには 利き手テストよりも 太鼓たたきが分かりやすいかもしれません? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2011年11月01日 07時31分31秒
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