|
カテゴリ:左右の話
「右利き・左利き対応」で見つかったサイトです。
↓ フットケア(フスフレーゲ)用品の販売一覧 その表記がある「グラインダー」という機械は 画像を一見しただけでは どう操作して、どの点が左右両対応になっているのか さっぱり見当がつきません。 関係技術を習得している方なら分かるのかもしれませんが 初めて体験する構造の機械だったり これからその方面の学習をしようと考えている場合などは 左右の違いがあることを知らなくても不思議ではないと思います。 一般的には馴染みがなかったり、 見ただけでは操作方法が分からないものほど 左右で違いがあるとか、対応しているなどといった 表記が必要ではないかと思いました。 ※こちらのブログ記事→ 左利き初心者は覚悟が必要 で知った「男35歳、そばを打つ」を読んで 「利き手に合わないから」と 包丁だけの返品か交換を主張した方がいいのでは?と思いました。 使えない物を受け取っても仕方ないですから、 正当な主張理由に値すると思います。 メーカーの方もできるだけ返品や交換等の手間は避けたいでしょうから、 必ず左右に関しての表記をするようになり、 並行して両側対応も進むのではないかと思います。 私も自転車で「利き側に合わない!」とやってみたいところですが、 大きさを考えると、ちょっと…なのと 返品したところで「合う物」なんて世の中に存在しないからねぇ…(苦笑) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2011年12月28日 07時47分38秒
コメント(0) | コメントを書く
[左右の話] カテゴリの最新記事
|