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カテゴリ:両使いのたわごと
こちら → 筆跡診断テスト の一文
「文字は 右手で書いても 左手で書いても 足で書いても 筆跡が同じになるそうだ。」 に触発(大げさ(^_^;))されてトライしてみました。 鉛筆の縦書きで まずは初めの例題「大口預金の京子さんは仏様です」を左右の手で書いてみると… けっこう違いますね~ 例えば「京」の「口」部分は 明らかに右手は小さめで左手は大きめになりました。 「例題その2」の「1勝93敗の国松くん」でも 「93」で 右手は「9」の○部分が大きめで「3」は払い部分短め、左手はほぼ反対です。 相違部分だけでそれぞれの性格傾向をまとめると、 「右手」は 平社員向きな包容力のある大人で年下との付き合いを望む 「左手」は 自分勝手で目立ちたがりな若い社長タイプで年上との付き合いを望む って結果になりました。 ただ、この解釈 発展的に考えれば 一卵性双生児で利き手が違ったり性格が正反対になる謎の解明に役立つかも!? とか 両使いの人は就職した業界(クリエイティブ系か安定堅実派かなど)によって 右キャラ左キャラどちらでいくか使い分けするべき?! なんて話になるのかもしれませんが、 単に押し書き(左手)か、引き書き(右手)かの違いでの 書き癖の出方だったら 性格ではなく物理的な差にすぎないということになると思います。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2012年01月13日 08時12分49秒
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