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カテゴリ:両使いのたわごと
と、こちらのブログ → 神居
の、このへん↓ 「(前略) 右利きの人は(私もそうですが・・)左回りに鋏を入れていきますよね。切り落とす側が右で左側が切り取る側。 そうすると図面の細部でどうしても切り取りづらい部分が出て(中略)左利き用の鋏を使います。 左手に鋏を持って逆側から右回りに鋏を入れていく(中略)どうしても時間がかかるンで(中略)面倒なときは左用鋏を右手で持ち(中略)右手の甲側から切断面を見ながら鋏を入れていきます。(中略)楽に右回りにつまり、左側を切り落としながら右側を切り取ることができますよ。」 を、見て思いました。 よく「左利き用ハサミ」って言い方をしますけど 本当は「左手用ハサミ」と呼ぶべきだと思っています。 でもこの使い方が有効だとすると 「左側操作用ハサミ」とするべき? 「右回りカット用ハサミ」「左側切り落とし用ハサミ」でもいい? あらゆる道具が左右両仕様揃えば さまざまな利用法が生み出されそうですね(^^)/ どうでもいいこと: 私はどちらの手でもどちら仕様のハサミを使いますが なぜか手に合ったハサミ(右手で右手用、左手で左手用)を使っているのに 上手く切れない時があります。 多分、無意識に手に合っていないハサミの使い方が出てしまっているのだと思います。 左手用ハサミを左手で上手くいかないならまだしも 右手用ハサミで右手で扱って切れないと ちょっとびっくりします(^_^;) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2012年03月08日 08時37分40秒
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