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カテゴリ:右乗りママチャリストの世界
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概要: …落語家さんが実は左利きなのに右利きの所作で芸を行っていることを知ってから 『ああ、彼は今日も右手で頑張っているな』と思うようになってしまったので 明かさないで欲しかった… を読んで思ったのは、分かるような分からないような?です。 時代劇などで 左利きだと知っている俳優さんなどが右利きの演技をしていると 大変だろうな、がんばっているな とは思いますが だからといって興ざめではないし、 スポーツだって 本来の利き側とは違う側でプレーしている選手も珍しくないのだから、 芸と日常の利き側が別ってのも 有りでは? と思う一方で、 自転車だとちょっと違う感覚になります。 こちらのテレビ番組 → 「快汗!自転車ライフ 筑紫路・太宰府天満宮」 で、サイクルロードレーサーの日隈優輔さんが 箸は左手で扱い、自転車でつく足(利き足でない方)も右足なのに 右乗りでない(押し歩きの際なども自転車は左側で扱っていない)様子を見ると やたら胸が痛くなります(苦笑) 恐らくご本人は苦痛だなんて考えたこともないでしょうけど。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2012年03月22日 04時37分18秒
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