|
カテゴリ:両使いのたわごと
近所の某スーパーで、フロアの一角にある、
簡単なテーブル&椅子が並ぶ休憩コーナーに立ち寄りました。 普段なら買い物後は早々に帰宅しますが パートの連勤で (サービス業のためお盆時期は休みどころか却って多忙) 疲れが…(^_^;) 自動販売機でピタミン系飲料を買おうとして お金を投入、商品ボタンを押し、出てきた商品に続いてお釣りも取ろうとすると やたら取りづらく上手くいきません。 販売機のお金の投入口やお釣りの出口は右端についていて 左手で操作しようとするとやりづらいのは分かっているけれど、 いつもはそこまでひどくないのに…? と、考えながら状況を見まわして…分かりました。 自動販売機が壁にぴったりと右寄せで設置されていたからです。 販売機の右側にスペースがあれば、 そこに立って左手を前に伸ばすと、 ちょうど機械の右端の投入口等に届きます。 でもスペースが無いと、 左腕はクロスするように斜め右前に伸ばさなければならず、 かなり無理な体勢になります。 結局右手の出番になりました。 自動販売機はお金の投入口等中央にある構造が 望ましいのはもちろんですが 普及してしまっている右端操作の機械を使わざるを得ないのなら 置き方で工夫をする必要があると思います。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2012年08月14日 05時56分00秒
コメント(0) | コメントを書く
[両使いのたわごと] カテゴリの最新記事
|