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カテゴリ:左右の話
結局、サッカー戦略的内容説明は、 専門用語が分からず解説不可能なため アマゾンの目次 を紹介して… レフティのイメージ的な部分についてだけ書かせていただきます。 「左利き」の想定と扱いをこの本では 「左足の方が得意で左利きを名乗っている人」にしているみたいです。 手も足も左な人はもちろんですが、 手は右でも足は左なら含まれています。 ただ、現実の選手みなさんの動作は ・左利きでほぼ左足しか使わない人 ・左利きだけど右足も使える人 ・元々左利きor右利きだけど両利きになっている人 ・右利きだけど努力してかなり左も使える人 と、「ここまでが左利きの範囲」の線引きは難しいようで…? 特に 「左足も相当使える右利き」と 「手は右利きで足は右も使える左利き」って どう違うんでしょう? さらに、脳の使い方や構造の話になりますと、 「手は左利きだけど足は右利き」なんて人については どう説明をつけたらいい? あまり「左利きの特殊能力」的なことは考えない方がいい感じですが…? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2012年09月10日 06時05分36秒
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