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2012年09月20日
カテゴリ：両使いのたわごと
PTAの仕事で私が原稿を作成した配布書類を、
他の役員数名と見直し・確認していて 「ここの部分は枠で囲った方がいいのでは？」 なところが出ました。 修正は線を引くだけなので、 パソコンで出し直さずに手で書き足すことになって 私が定規とペンで取りかかりましたが、 「手書き感の分かる」結果に((+_+)) パソコン作成書類に手書き感が見つかると、 PTA会員（保護者のみなさん）で文句を言ってくる人がいるそうで （世の中にはいろいろな人がいるものです(^_^;)） 先輩役員のAさんが交替してきれいに仕上げてくれ一件落着でした。 私自身そういう作業は、別に嫌いじゃないし それなりにできなくもないですが、 どうしても「それなり」です。 （今回の問題点も、線がずれたとか波打ったのではなく、機械書きっぽく見えないこと） 細心の注意を払って集中しても もちろん右手の方が上手くはいきますが 左手でも多分大差ない感じです。 きっちりできる人を「すごいなぁ」と思うのは 書くこと以外でも度々あります。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2012年09月20日 06時07分22秒
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