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2012年10月10日
カテゴリ：左右の話
利き手配慮に関するWEB記事は
「一流の料理屋さんで食事をした時、食器や箸などの配置を 何も要求しないのに使いやすいよう変えてくれた…流石！」 なんて話でよく見つかりますが、 設備的な配置でも利き手配慮って考えられているんですね。 → 美容室内装工事110番ブログ →プロフェッショナル！！ そういうこと、 もっと一般的に知られたらいいのに…と思います。 ところで、 歯科医師の技術は設備の関係で？ 右利き方式で覚えなければいけないらしいですが、 患者も右利きの動作を推奨される？と思ったことがあります。 治療が終わってリクライニングの椅子が起き上がっている途中 備え付けてある紙コップの水を手に取って口をゆすごうとして 持ったとたん肘を何かで押され 危うく落としそうになったことがあります。 左手に持つと、リクライニングの動きによって 肘が機材のどこかにぶつかる地点が生じるようです。 それ以来、歯の治療の際はコップは右手で取るよう気を付けています。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2012年10月10日 08時49分54秒
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