長女(高１）が

自転車のブレーキ(前輪）を直してくれと言ってきたので、

(症状…握りとワイヤーの接続部分がゆるすぎてブレーキが上手くかからない）

新しいワイヤーを買ってきて取り換えましたが

思うような改善がされないので

｢ママじゃ手に負えないから自転車屋さんに見てもらってね。」

と、いつものホームセンターに行かせました。


ら、簡単な調整をしてくれただけだそうで

結果は私の｢治療」後と大差なし。(料金は取られなかったらしいけど）

｢医者」はどうも例のおっちゃんらしい…　→　「左利き用自転車スタンド」2代目になる・中


その人がプロなんだから、

まだまだ私も自転車修理人目指せるかも？！　←　すぐその気になる(^_^;)


正直なところ、自転車屋になりたいっていうより

鏡の自転車(左右反転自転車）を存在させるには

自転車の世界に飛び込んで根底から価値観を変えないといけない？

と思っている感じですが

こちらのブログ記事→　自転車店に立ち寄らせる手法

みたいな方法なら「店を持つのが夢」もいいかな？と思います。


ところで

上記記事にちょっとツッコミさせてもらうと

ママチャリストだって自転車をいい加減に扱っているわけじゃありません。

特に鏡の自転車なら

確実に１点モノですから大事にすること間違いなしです(^^)/