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利き手に関する推理があるそうなので… ↓以下ネタばれ有りま~す ← この表現一度ブログで使ってみたかった(^_^;) ヘルパー兼探偵の二十歳の男の子が主人公です。 設定が、いじめられた過去や両親の状況など フィクションだと思うから普通に読めますが 現実だったら厳し過ぎるんじゃないか?な境遇です。 3話の構成の2話目が利き手が推理に絡む話ですが、 双子の区別に利き手の違いを使わなくても(別の目印でも) 話が成り立つ方法があったのではないか? 主人公をわざわざ左利きにしなくても 弟に似ている特徴は顔立ち&くせっ毛で充分なんじゃないか? って気がしました。 ただ逆に考えれば、 利き手が絶対的な条件の扱いでないのは ちょっとしたアクセントにすぎない程度に、 自然に取り込まれているというわけで、 一昔前のアニメみたいな 左利きや両利きは超人か特殊能力者だったりはしない やっと当たり前な利き手表現の使い方になったと言えるのかもしれません。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2013年02月04日 07時05分21秒
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