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2013年03月04日
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先日の日記で書いた百ます計算用紙の件について、(前編後編


数日後に行われたPTA関係作業参加の際、

教務主任の先生の方から話しかけてくれました。


「この間のこと、I先生(40歳代・男性。うちの子の担任ではないが2年生の先生。)

 に言いましたから。

 そうしたらI先生、『そうだな…左利きの子の事も考えないとな…』と言ってましたよ。」


お―っ、早速やってくれましたね(^^)

これなら、百ます以外の対応も期待できるかな?と思って


「ありがとうございます。ところで、(左右の違いは)算数だけでなく家庭科とか

 他にもいろいろあるんですが…」


と言ってみたら…

教務主任「そうですね。ありますけど、どちらで調べたんですか?」

と逆に質問されたので

正直、調べたっていうより体感的に分かることではあるけど

私「インターネットでも、ありますよね…」

と答えたら

教務主任「陰山先生とか?」


そこで作業開始となったので、会話は途中でしたが終了~


話をしてみた感触は、

保護者の意見で早々に動いてくれる意味では悪くないけど、

何となく、私がWEBで仕入れた知識をひけらかして先生に問答を仕掛けていると

思われているような?

やはり「困る」や「不便」という言葉を使った方がが伝わるのでしょうか?


私自身の反転感覚(右利き仕様が鏡の世界の感覚)は自転車なため

「手の動作」に関してはウソにならないように

「困る」「不便」等の感覚的な主張は極力控えています。

でなくても、そういう主張に対しては

「それぐらい左利きでも右でできる」

「左利きの人はそれで困ってもスポーツなどでは得している」

などの発言が必ず発生して

左右不平等環境の改善にストップをかけてしまうので

物理的(右があるものは左もあるよう)に訴えたいとは思っているのですが、


それが却って「上から目線でクイズを発している」と受け取られるのなら

やり方を見直さないといけないかな…?

…引き続き作戦検討中です(^^ゞ





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最終更新日  2013年03月11日 20時58分06秒
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