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カテゴリ:左右平等作戦in小学校
今日もPTA部会で小学校へ行っているのですが
百ます計算ほか左右平等作戦については 特に進められません。 こちらのサイト → 小学校における教育用コンテンツ集 (手の動作ばかりだし、書写で左手持ち見本がないなど、私が伝えたいことを充分表現してい るとは言えませんが、何も無いより分かりやすいかな?と) をプリントアウトしても教務主任の先生へ渡す機会が持てず 結局持ち歩いただけでした。 ところで、PTAの話し合いは某準備室を借りて行いまして そこにはバリアフリーの授業(確か4年生?)で使うらしい アイマスクや白い杖等の備品が置いてあります。 どこかの学校(他国の?)では そういう授業の一環として 利き手を縛って(使えない設定で)過ごしてみる というのがあるそうです。 右利きの子に右仕様一辺倒の環境の便利さを気づかせよう の意味では有りかもしれないけれど、 反転感覚と利き手が使えない不便さと、片手が使えない不便さは ちょっと違うし… ↓WEBで見つけたケガで片手生活を余儀なくされた記事です。 利き腕を骨折してしまったときのコツや生活術 骨折生活 片手生活ってこんな感じでした どう表現したら理解して動いてもらえるか 考えるばかりでまた一日が終わっています(^_^;) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2013年03月11日 21時01分09秒
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