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テーマ:小学生ママの日記(28621)
カテゴリ:左右平等作戦in小学校
(※この取り組みの流れは、カテゴリ「左右平等作戦in小学校」でまとめています。)
百ます計算用紙のことをもう少し追及して、 I先生と直接話してみた方がいいのだろうか? と思ったのは、 教務主任の先生から「I先生に伝えた」旨を聞いてから 10日は経っているのに、 相変わらず息子(小2)が持ち帰る宿題の用紙が ↓このパターンだからです。 すでに印刷してしまった在庫がたくさんあるとか 算数の主任といえど「鶴の一声」的に様式変更の決定はできないとか 事情はいろいろあるのかもしれませんが 話が通じているのかちょっと心配になるのは 3年ほど前の事があるからです。 次女(中1)が4年生の時にも 実は百ます計算用紙の左右不平等の件は先生に話したことがあります。 (このブログのどこかに書いてありますが、リンクでの案内はご容赦ください<(_ _)>) 個人面談で担任の先生に、 ついでの雑談的な感じにですが 話したら大いに関心のリアクションだったので 反映されるかな…?と思いましたが その後の追及ができないので (自分の子が百ます計算該当学年でないと反映されているか分かり様が無い。) 何となくそれっきりに。 …で、結局3年経った今でも変化なしというわけです。 前回と同じ結果では困るので動きたいところですが 教務主任さんの立場もありますし どういう資料&話の持って行き方で当たったらいいものか? と考える一方 なぜ百ます計算だけでこんなに時間と手間がかかるのか? とも思ってしまいます。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2013年03月14日 07時49分09秒
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