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2013年03月15日
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カテゴリ:左右の話
BS日テレ「加藤浩次の本気対談!コージ」魂!!」で

ゲストが書道家の武田双雲さんの回を見ました。


内容は、生い立ちから書道家になるまでのいきさつや書に対する姿勢?を

考え方というか価値観をベースにした説明的対談…


学生のころ

スポーツ万能なのに勝ち負けを付けるのが嫌いで手を抜いてしまい

周りに失望されたとか

いきなり教科と関係ない質問をしてしまったりしたとか

書の書き方も

お手本通りきっちり書こうとするのではなく

モデルがポーズをとるような感じで動きのある表現を…

などです。


いわゆる「普通」や決まった型にはめるのはお好きでない

自由な感覚の方とお見受けしました。


そこで毎度おなじみ素朴な疑問発生です(^_^;)

なぜ書字を左のみにしない(ご本人は左でも書ける右書き)のだろうか?

(武田双雲さんのブログ記事→ 左利きの子のお習字はどうする?


字(特に毛筆で)が右手で書きやすいのは

現行の紙の向きや書き順(横線を引く方向等)や

横書きの進行方向(左→右)の決まりに

基づいた場合であって

そのあたりも型にはめなければ

左手でも書きやすいのではないかと思うのですが…?

もっとも、

左利きの人が右手で字を書いてはいけない決まりもないですけど。





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最終更新日  2013年03月15日 23時58分52秒
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