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テーマ:小学生ママの日記(28621)
カテゴリ:左右平等作戦in小学校
(※この取り組みの流れは、カテゴリ「左右平等作戦in小学校」でまとめています。)
先週末にPTA部会で学校へ行った際、PTA仲間から聞いた情報は、 「来年度の一年生が1●3人か1●4人かで教頭先生と教務主任の先生が言い合っていた。」 先生たちも年度の切り替わりで…特に子供の人数でクラス数が微妙な学年 (転校生あと1人来れば来年度はクラス数が増える!なんて学年)があったり 神経ピリピリなんでしょう。 左右平等対策どころじゃないでしょうけど ここで諦めては途切れてしまうので 日を改めてまた学校に教務主任さんを訪ねて話をしてみました。 持参した資料は ↓百ます計算の「左利き用」の市販品の画像と、 ↓某通信教育社のテキスト見本に出ていた写真です。 で、正直なところをすべて話してみました。 概要は… 来年度も引き続きこの問題(左右平等について)を訴えたいので、 教務主任の先生に持ち込んでいいのか? それとも教科担当の先生に直接話した方がいいのか? 3年前にも担任の先生に話したことがあるが変化が無かったので、 訴えた内容の後追いをする方法があるのか? お答えは… ご意見は受け付けますが、訴えがすべて採用されるかは約束できません。 受付後は教頭や教務主任を通してから各教科の担当に伝えますが、 この件に限らずどのようなことをどう教えたらよりいいかは 学校全体の取り組みとして話し合いで決めています。 要は、会議にかけてからでないと決められない、勝手な変更はできない、 採用されるか否かは何とも言えない…ってことですね。 意見の伝わるルートは分かったけど 先生を説得しないと話が進まないような…? 来年度も同じ先生が教務主任さんでいることを祈りながら 彼の お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2013年03月19日 12時34分10秒
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