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カテゴリ:両使いのたわごと
どせいだにのうちがわでの2013年3月21日の記事を読んで思ったこと。
字の上手下手と学力を関連付けるのは 仕事処理能力と整理整頓能力を関連付けるのに似ていると思います。 イメージでは、 個人のデスク周りが整然としていれば仕事もビシッとできそうだし ごちゃごちゃでは 「物の整理ができないヤツに頭の整理ができるのか?!」 となるでしょうけど、実際は 物をきちんと仕分けるばかりに熱が入って、肝心の仕事どうなってるの?な人もいれば 仕事の成果第一で物の整理なんてどうでもいい人もいて 一概には言えない? 身体的条件との関連は、 字形そのものがどうこうではなくて 字を書く上での決まりごとが右手書きに有利になっているためで、 決まりに則らなければいけない条件では 右手書きでない場合は不利になる? それ以前に どんな字が上手なのか 決定的な判断基準は無いのかも? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2013年04月19日 01時49分13秒
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