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カテゴリ:左足用スタンドプロジェクト
こちらのブログ記事で知りましたが → 進化すると別の乗り物になる
↓手と足で漕ぐ自転車だそうです。 手で握る部分から伸びているチェーンは 自転車の左側についていて 右側に付いている後輪を動かすチェーンと連動しているようです。 タンデム(複数乗り自転車)の写真でも見たことのある構造ですが、 これってもしかして 普通の自転車の後輪部分に重なっているギアを 真ん中あたり、2本のチェーンが連結している部分の左側の方に 持ってこられないことはない? そうなったら、後輪のあたりがすっきりして 「ギアが右側に重なるからバランスの関係で片足スタンドは右側に付けられない」 理由は無くなって 鏡の自転車製作(というより片足スタンドの右側取り付け)が可能? ところで、 チェーンは利き側に合った方が動力が伝わりやすいそうですが、 このタイプの自転車が普及したら 手こぎするなら左手利きの人の方がお得ってことになりますね(笑) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2013年05月22日 08時24分04秒
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