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2013年06月13日
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カテゴリ:両使いのたわごと
両利きマスターズ


申し訳ないですけど、ところどころ声をあげて笑いながら

読ませていただきました。


これほどのビッグサイトは私には作れません。

できないくせに失礼なのは充分承知で、あえて笑い飛ばしたいのは

「多数派の上から目線」をものすごく感じるからです。


「左利き」記事が多いのは

両手を使う話に左利きの話は欠かせないってこと?

(しかも「矯正」などという言葉も使っている)

でも少数派が多数派に合わせるのと

多数派が少数派の世界に首を突っ込むのでは

意味合いが全く違います。


「両」がテーマなら

いかにして左手を使うか?ではなくて

いかにして両手を使うか?なはずでは?


明らかに「両利きをマスター」ではなく

「右利きが左手使いをマスターするためのアドバイスサイト」です。

右利きが左手を使ってはいけない決まりはないのだから、

堂々とそう書けばいいのに。


ところで利き側とその度合いは

生まれつきのものであって

後天的にマスターできるのはあくまでも動作や技だと思います。


右利きだから右手で字を書けるのではなく

練習したからできるようになるわけです。

右利きも練習すれば左手で字を書くことは可能です。

そこまでやりたいかやりたくないかだけの話で、

できるようになったら利き側が変わるわけではありません。


とはいえ、多数派目線で利き側についてここまで語るサイトは

貴重だと思います。

(一部の本職研究者を除いて、利き側の問題を発信するのはほとんど少数派側。

私自身も左利きの肩書は無いけれど、きっかけは自転車の右乗りです。)


大事に見守りたいと思います。← 上から目線返しはオトナ気ない?(^_^;)





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最終更新日  2013年06月13日 08時24分26秒
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