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カテゴリ:両使いのたわごと
↓テープのり
って、便利だけどどうしても不便な点が一つありました。 それは、文字で説明すると分かりにくいかもしれないのですが 先端を境にした これから使う、まだ接着成分が付いている方と 使い終わった、接着成分がはがれおちた方が 見るだけでは判断付かなくて 使う前にいちいち触って確認しなければならないことです。 触ってみて 「こっちがペたっとしているから、こういう向きで持って…」 と分かってから その面を紙に押しつけて使っていたのですが、 先日突然気が付きました。 本体の絵柄が手前に見える向きに右手で持てば接着面が下に来る\(◎o◎)/! 両使いのマヌケな一コマでした(^_^;) ※解説…?(^_^;) たぶん右利きの人は右手で扱うので全くそういうことは考えないと思います。 左利きの人は左手で扱うので「絵柄は向こう側」で把握していると思います。 でも両使いはどちらでも扱うので その時に持った側の手によって「道具の状況が変化する」感覚になります。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2013年07月17日 08時51分58秒
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