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カテゴリ:素朴な疑問と主張
夏休み中もPTA関連で
自転車で学区内を廻るパトロール(通称チャリパト)がありました。 これが何気にストレス発生するんですね(^_^;) 何人もが縦列になって走るので 「自分以外がみんな逆」(笑)が分かりやすくて 右乗り突っ込まれないかとか 目立たないかとか気になる ってこともありますが、 それ以上に 先導する町内会役員のおじさん(おじいさん?)たちのいい加減さに イラッ。 世間話が盛り上がって? 2台横並びで走ったり 走行中の道端に知人を見つけて 平気で右側通行をしたり 果ては「オレ普段自転車乗らないからさぁ…」 悪気がないのは分かるけど パトロールする立場なんだから もう少し「きちんと」乗って欲しいものです(苦笑) ところで、最近は地元でも自転車活用が盛んになって 駅近の通り沿いには自転車レーンが設定され 道路の端が青く塗られて区分されていますが、 荷物積み下ろしのトラックが止まっていたりして それほど安心して走行できる環境にはなっていません。 それより、長距離移動をする手段として自転車を考えたいなら 国道にも、というか幅の広さが比較的確保できている国道こそ 道の両端を青く塗ってレーンを設定したら いいのではないかと思いました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2013年08月27日 08時37分33秒
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