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テーマ:小学生ママの日記(28632)
カテゴリ:左右平等作戦in小学校
(※この取り組みの流れは、カテゴリ「左右平等作戦in小学校」でまとめています。)
いつものようにPTA業務関連で学校に行ったら 一昨日手紙を渡した主幹先生と廊下で会いました。 先方、挨拶もそこそこに 「貴重なご意見ありがとうございましたっ!」 と、元気に笑顔で言ってくれたので、 「変人だと思われなくて良かったです。」 と、こちらはとりあえずいつもの一言(^_^;) 先生って、大体そんな感じです。 話は受け付けてくれます。 問題はその先がどうなるか…? 今までの経験からいってもその辺が何とも…? なので、 「すみません、どのあたりまでお話を(伝えていただけましたか)…?」 と聞いてみたら、 校長先生と教頭先生とはお話し済みで、 百ます計算の算数方面だけでなく、 他の教科にも打診するような方向ではあるそうです。 ただ「全部(を左右平等にするの)は難しいと思います。」 とのこと。 それはもちろん想定内です(手紙にも書きました)けれど、 心配なのは 彼らがどこまで左右不平等項目に気づいているのか? 具体的に指摘した 鉛筆の持ち方と百ます計算で終わってしまわないか? 私が本当にお願いしたいのは具体例の解決ではなくて (左右不平等が無いか)「考えて欲しい」「考える習慣になって欲しい」 なんです。 そこで 「時々進捗状況をお伺いしていいですか?」 と、お固い表現で釘を刺すようなことを言っておきました(笑) 「いいですよ。」 とお返事もいただいたので 今後は定期的につついてみたいと思います(笑) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2013年09月21日 00時07分08秒
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