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2013年09月20日
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(※この取り組みの流れは、カテゴリ「左右平等作戦in小学校」でまとめています。)

いつものようにPTA業務関連で学校に行ったら

一昨日手紙を渡した主幹先生と廊下で会いました。


先方、挨拶もそこそこに

「貴重なご意見ありがとうございましたっ!」

と、元気に笑顔で言ってくれたので、

「変人だと思われなくて良かったです。」

と、こちらはとりあえずいつもの一言(^_^;)


先生って、大体そんな感じです。

話は受け付けてくれます。

問題はその先がどうなるか…?

今までの経験からいってもその辺が何とも…?

なので、

「すみません、どのあたりまでお話を(伝えていただけましたか)…?」

と聞いてみたら、

校長先生と教頭先生とはお話し済みで、

百ます計算の算数方面だけでなく、

他の教科にも打診するような方向ではあるそうです。


ただ「全部(を左右平等にするの)は難しいと思います。」

とのこと。

それはもちろん想定内です(手紙にも書きました)けれど、

心配なのは

彼らがどこまで左右不平等項目に気づいているのか?

具体的に指摘した

鉛筆の持ち方と百ます計算で終わってしまわないか?


私が本当にお願いしたいのは具体例の解決ではなくて

(左右不平等が無いか)「考えて欲しい」「考える習慣になって欲しい」

なんです。


そこで

「時々進捗状況をお伺いしていいですか?」

と、お固い表現で釘を刺すようなことを言っておきました(笑)

「いいですよ。」

とお返事もいただいたので

今後は定期的につついてみたいと思います(笑)





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最終更新日  2013年09月21日 00時07分08秒
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