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2013年10月30日
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(※この取り組みの流れは、カテゴリ「左右平等作戦in小学校」でまとめています。)

昨日の日記に引き続き主幹先生とのやり取りです。


ソフト面もハード面もダメ出しをされて、

逆に百ます計算の左右対応がどういうルートで実現したのか

知りたくなりました。


主幹先生曰く

「学年ごとにその学年の担任の先生が決めます。」


今回のような要望は三役(校長・教頭・主幹)の先生が協議してから

現場?に伝わるそうですが、

授業や活動について具体的に何をどうやるかの計画は学年ごとで決めるそうで、

主幹先生側は「今年はこれについてこうします。」という

報告を受けるのみとのこと。


「学年ごとってことは、年度が変わったら方針も変わるってことですか?」

と質問したら、回答は

「そうです。」


校長先生が変わると学校のカラ―がずいぶん変わるのは知ってますが、

(なにしろ小学生の母をやって11年目です(^_^;))

来年度になったら百ます計算の左右対応が無くなるなんてことになったら

とんでもない話です。

きちんと引き継いでもらわないと。


こちらも対策を考え直さなければいけないかもしれません。

今までは、

自分の出す提案を学校側にどの程度受けてもらえるか?

この学校の教育方針をどこまで左右平等に近づけられるか?

つまり<個人>対<組織>の図式で考えてきましたが、


毎年学校は変わって、

しかもどう変わるかはその年度にならないと分からないのだったら、

学校をどうしようではなく

とりあえず主幹先生を左右平等を忘れない体質に

洗脳しよう?!


先生が来年度違う学校へ行っても

そういう目線で全体を見回してくれるかもしれない?!


本当は、次の「左右平等課題」は時節柄「書道」にしたかったのですけどね。





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最終更新日  2013年10月31日 00時56分27秒
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