自転車(ママチャリ）の後ろブレーキが切れてしまいました。

さて、自分でやるかそれとも直してもらうか…？


後輪は初めてなので(前輪は経験あり(^_^)v)

挑戦には相応の時間とエネルギーが要ります。

自分の意欲＆余裕の検討と(案外ヒマではないんですね(^_^;)）

ここで人に頼ったら志に影響するのではとの葛藤の結果　←大げさ(^_^;)


自力もいいけど、まずはどういうふうにやるのか勉強してからにしよう！


と間を取って？｢修理は自転車屋さんに任せるけどそれを見学」にしました。

（ブレーキだけでなくスポークが一本切れていたのも理由ですが）


いつものホームセンターの自転車売り場へ持って行って

いつもいる店員さんに状況と周囲依頼をすると、

彼は修理手段と費用がいくらぐらいかかるかを説明してくれました。

そこですかさず

「修理するところを見ていてもいいですか？」と聞いたら

返ってきたのはいぶかしげな表情で

｢1時間かかりますけど(見ているつもりですか？）…」

それには構わず

｢はい。自分でやってみたいと思っているので。」

と言ったら、彼はさらに訳分からないといった感じで

「やめた方がいいですよ。スポーク自分で直せる人はここに持ってこないですよ。」


いや、あの…

できるかどうか分からないからやり方を見学したいわけだし、

なんかイマイチこの人とは会話がずれやすいな…(^_^;)　　　　　後編へ続く