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2013年12月16日
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カテゴリ:左右の話
小3の息子と参加してきました。

子供&親の総勢50人ほどが

地域の公民館に一室を借りて

飲食とゲームその他、よくあるパターンです。


ゲームの1つは「箸で大豆を皿から皿へ移動する」で、

決められた個数をいかに短時間で移動できるかを

何人かずつ前に出て来てみなさんの注目を浴びながら競い合いました。


左右平等推進者(笑)としては

利き手と箸使いの相関関係を観察するチャンス!

なにしろ野球チームですから

子供たちはもちろん、大人の監督・コーチまで

どちらの手で投げるのかはほぼ知っています。


で、結論から言いますと

やはり「個人差、でもそれだけでは片づけられない。」でしょうか?


監督・コーチ&お父さんには2人左投げの人がいて

2人とも箸は右手でしたが、

1人は優勝こそ逃しましたが好成績で1人は最下位。

実は最下位の方はゲームから逃れようと?

外で煙草を吸っていたのを連れ戻されて?

「箸、苦手なんだよな」と、ぼやきながらの参戦でした。


子供は左投げの子は箸も左手で

当たり前と言えば当たり前ですが

上手な子もいれば下手な子もいました。


箸を非利き手で持たされたから苦手、とは言い切れないけれど

少なくとも本人が苦痛に感じているなら

やらせてはいけないことだと思いました。


ところで、日常での非利き手の強要はともかく、

ゲームなら非利き手大会にしたらどうかと思いました。

スポーツ選手で体のバランス感覚のため

わざわざ非利き手で箸を持つ人もいるぐらいですから。





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最終更新日  2013年12月16日 10時22分59秒
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