はじめにおことわり(^_^;)
それなりに冗談っぽく読んでください<(_ _)>


それは…
某プロ野球の試合で
左打者に弱い右投手の推しメンくんが左打者に打たれた時です((+_+))

この世に左打者さえいなければもっと勝てるのに…と思うと
妄想力全開になって(笑）

左打者が試合に出て来れないように
左打者だけに効果があるインフルエンザウイルスって無いだろうか？

左打者だけに命中する
バズーカ砲でやっつけられないだろうか？

などと｢対策案(笑）」を考えてしまうのですが、

そんな犯罪もどきの手段じゃなくても
安全で簡単な方法があります。

それは、左バッターボックスを消す(存在を無くす）ことです。

右で打つ設定しか無ければ
誰もがそういうものだと思って右打者にならざるを得なくなります。

推しメンくん楽勝！＼(^o^)／


…って書くととんでもない考え方に見えますが
実はそのとんでもない世界が現実にあります。

自転車環境です。

自転車は右側扱いしか想定されていません。
本体もそうですが、
立体駐輪場は右バッターボックスと同じ立ち位置でしか
操作できないようになっていて
それが当たり前だと思われています。

何で自転車の当たり前が野球に応用できないのだろうか？
とは思いませんが(笑）

左右平等具合って
項目によって格差があるものだと思うとともに

左側環境整備の訴えからは、ちょっと間を置きたくなります(^_^;)

（とはいっても右乗りですから、一歩家を出ればすぐ左側環境整備を意識しますけど・笑）