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カテゴリ:両使いのたわごと
こちらの記事について。 → ちえぶくろ
このサイトに書かれる投稿の中には 作り話もあるようですが、 上記が事実ならば そこまで左右同じではないけれど 分かる部分もあります。 両手を使う自由さが無いと感じる点です。 でも、どうかな?と思うところもあります。 世代によって差があるのかもしれませんが 両手を使っていると 「実は左利きだけど右も使わされたせいで両利きになっている」 と認定されるようで 「両利きが気持ち悪い」ってのはありません。 どちらかというと 右利きの肩書で左手を使う方が変に思われるみたいです。 なので、両手を無意識に使ってのストレス?は、 他人の目よりも あとで気づくマヌケな感覚です(笑) 以前書いたことありますが スーツケースのファスナー持ち手部分は 二つ同時に押し込まないとロックできないと思い込んでいたことや <ロック解除の時は二つ同時にポロッと外れるので、はめる時は左右の手に1つずつ持ち手を持って「せーの!」と一気に押し込もうとしても本体がへこんだりして上手くいかず「どうしてだんな(スーツケースはだんなの出張用)は使いこなせるのだろう?」と真面目に悩みました。が、ある時1つずつ押し込めばいいと知って、両手を同時に使う必要はないと気づきました(^_^;)> テープのりは接着面を指で確認してから使っていたことです。 <テープのりは、右手で本体の柄がこちらに来る向きで持つと使えます。左手で持つ場合は裏がこちら側になります。という法則を分かっていないで、「どうしてテープのりはちゃんと出る時と出ない時があるのだろう?今度は大丈夫かな?」と、毎回接着面を指で触って確認してから使っていました。多分、右手で裏向き左手で表向きの時に「出ない!?」となっていたのでしょう。> 最近もう1つ新たなマヌケを発見?したので 近いうちに書こうと思います(笑) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2016年06月25日 08時41分36秒
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