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カテゴリ:左右の話
見つけました → みんなで考えよう!書写指導5(毛筆編)姿勢、筆の持ち方、左利き児童への指導例
見た感じ パソコンで手作りした書類ではなく 出版されている印刷物みたいですから、 先生方(「児童」とあるので小学校の?)は 左手書道についても指導マニュアルで学習済みで しっかり想定内だと考えて良いのでしょうか? (じゃあ、クラス全員を毛筆右手書きにした息子担任って何?履修不足?それとも化石思考人? → 左右平等作戦in小学校ちょっとだけ再燃 ) このような教本?の存在と内容については すべての指導者の立場にある方で 確実に共有していないといけないと思います。 …で、例によって内容表現に理屈ツッコミを入れさせていただきますと(^_^;) 「左利きの持ち方」「左利きの教員が板書する時は…」は 正しくは 「左手での持ち方」「左手書きの教員が板書する時は…」 です。 理由は 左利きだろうと左手で書こうとしなければ当てはまらないし 右利きでも左手で書こうとしたらあてはまる 事柄だからです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2016年07月28日 17時20分23秒
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