|
カテゴリ:両使いのたわごと
こちらの記事 → 両利きになる訓練した結果【メリット・デメリットまとめ】
について題名の感想を持ったので 多数派と思える点を以下勝手に書き出してみました(^_^;) まず『「ある日思い立って両利きの訓練をしてみました』 少数派なら『思い立って』ではなく 日常的に否応なしに非利き側を使う必要が生じます。 なので 『※この記事は「利き手が右」の僕を基準に書いてます。逆の人は右と左を読み替えてね!』 も、心情面では単純に読み替えすれば成り立つものでもありません。 『中級編:筆記』での書き方のコツは 「利き手か非利き手かの違い」よりも 「引き書きと押し書きの違い」かと思います。 この点に関しては 心情面だけでなく物理的にも 左右を入れ替えればいいのとはちょっと違うと思います。 『メリット』『デメリット』に関しては 両使いは全く語れません。 両手使ってもテキパキしているわけでないし、 両手で歯を磨いても虫歯できるときはできるし どちらの手で箸を持っても食べるスピードも量も変わらないし 片手だけ使えと言われる方がかえってストレスだし…(^_^;) 『まとめ』で 多数派中心の世の中に気づいたのは正解です。 次は左側用品の体験で反転感覚を知って 物理的左右平等の普及に力を貸してくださいm(__)m ところで『カッコイイ』の対象で 「両利き」と「左利き」が混同されている感があるんですけど、 一緒じゃないですよ~ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2016年09月02日 09時13分40秒
コメント(0) | コメントを書く
[両使いのたわごと] カテゴリの最新記事
|