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カテゴリ:両使いのたわごと
お天気に恵まれた週末の某日に
息子(小6)の小学校でバザー他行事がありました。 一応、役員なのでお店運営のお手伝いです。 両手が空いた方がいいので ウエストポーチは便利ですが 作業開始に慌てて腰に巻いたら 上下逆さにしてしまいました。 ポーチのベルトの先端は 両側からカチャッとはめ込むタイプではなく 一方についている二つの輪にもう一方のベルトを引っ掛かりができるように 通して止めるものです。 通して引っ張るのを 左手でやったため本体が逆さになったわけで 左動作が原因ですが 左利きあるあるでは聞かないので (似たようなのでは「ベルトが逆さ」ってのがありますが) これは右より両使いあるあるなのかもしれません?!(笑) いらん解説をしますと(^_^;) 「作業しなくちゃ」の方に主な意識(右側)が行っていて、 空いている手(左側)でベルトを扱った… つまり※ラーメン&テレビと同様に より気持ちが入っている方と そうでない方の同時進行の作業の結果かと思います。 ※ラーメン&テレビ:時々書いている行儀の悪い利き側解説の題材です。 私がラーメンを食べながらテレビを見ている時、箸右手なら食べる方が主体で、箸左手ならテレビの方が主体です。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2016年10月17日 13時20分03秒
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