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市内の小学6年生全員が集まって行う運動会があって、
息子が出るボール投げの競技開始時間に合わせて会場入りし、 参観してきました。 普通の感想:フィールド競技って地味…(^_^;) リレーみたいな競い合いの臨場感は薄いので、 盛り上がりの方がいまいちなのは仕方ない~?(苦笑) 左右平等的感想(っていうか報告) 息子の組(クラスでなくてその競技のグループ)は 8人中3人が左投げの選手で おまけに?記録を記入していた先生も左手書きで レフティー率が高っ! それなのに? この大会の参加賞は、こちらの長女のときの過去日記 → 配慮 から8年(次女のときからは数えると5年)も経ったのに 相変わらず 同じパターンの透明プラスチック製定規らしいです。 「らしい」を付けたのは 配布されたにもかかわらず 息子が学校に置いたままにしていて 話だけで実物を見ていないからです。 証拠写真をアップしたいから 早く持って帰って来てほしいんですけど(^_^;) おまけ: 息子の成績は芳しくなかったのですが、 待ち時間に他校の子と楽しそうに話をしているのが見えたので 「ボールを投げる距離よりも、人と接することができる方が将来に意味があるよ」 と励まそうと思い、帰宅した彼に 「話していたのは野球の練習試合で知り合いになった子?」と聞いたら、 「知らない(相手だ)けど適当にしゃべってた。ボクってコミュニケーション能力あるでしょ?」と 得意気に答えてきました。おいおい…(^^; お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2016年10月20日 22時44分41秒
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