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カテゴリ:両使いのたわごと
こちら → 両利きはとっても便利!自力で左手を使えるようにして得た7つのこと
の、よく分からない点です(^_^;) 『フォークを持ち変えないでステーキが食べられる』が便利?普通では? もっともうちでは余裕が無くてステーキなんて食べませんけど(笑) 『感心される』部分は全体が不思議文です。 「左利きなだけで、へぇー左手効きなんだ。って言われることがあります。」は、 「左利きなだけ」じゃなくて「左手を使っているだけ」では? 続きの「 左利きは10人に1人くらいの割合しかいないらしいです。物珍しいんでしょうね。ちょっぴり鼻た~かだかな気分になれます。」 言う方は単に気づいたとか確認しているだけで、珍しいと思って言っているわけではないと思います。珍しがられて鼻高々とはいったい…? 『マウスを持ちながら字が書ける』 わざわざ左手で字の練習をしなくても左マウス右筆記で可能です。 『左利きの人の隣に座っても肘がぶつからない』 左手で箸を持てば、右隣りの左手箸の人との摩擦は避けられますが、 同時に左隣が右手箸の人だったらどうするんでしょ? 両隣の動きに合わせて邪魔にならないよう自分の箸は右へ行ったり左へ行ったり…?(笑) 『脳が活性化される』 慣れれば、左手マウスでも左手ペンでも多分眠くなるでしょう。いつもやらないことに挑戦する状態が「活性化」だと思います。 『ギターが上手くなる』 習得技術と利き側は別物ですが、手を動かしやすくなった結果そう感じるのでは?。 『右手で書いた字が上手くなる』 全く反対の話をかなり前の日記でリンクを貼った記憶があります。 それは、左手書きの学校の先生が校長に右手で書く(板書だったと思う)ように言われ、下手でも右手で書いていたら、きちんとしていた左手の字まで下手になってしまったというものです。
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最終更新日
2016年12月15日 13時40分42秒
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