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2017年01月09日
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カテゴリ:両使いのたわごと
読んで正直ちょっとびっくりしました。
こちら → 雑学アラカルト~『意外と大変・・・右利きの人には理解されない「左利き」の苦悩』

「天才」とか「障碍者への配慮と同じ」「ビジネスネタ」など…
単に左右が違うだけなのに
不思議な存在扱い?なんですね。

誰だって自分が基準なので
個人の感覚としては仕方がないですが、
一般論にすり替えてしまうのが
多数派の横暴、ってところに気づかないのがまた、すごい?!

このような多数派の方に想像力を働かせていただくことは難しいのでしょうか?
もし周りが左の世界だったら、そのままの自分が
「天才」と言われ「障碍者への配慮と同じ」ことが必要だと思われ、
「ビジネスネタ」の対象にされる
とは、どんな気分なのか…?と。

もっとも、両使い目線で考えると
何でこの世は右ばかりで左が無いんだろう?
左も同様に環境を整備すれば
それが当たり前になって
天才も配慮もネタも自然消滅するんじゃない?
と思いますけど。

後日補足:強度の右利きと強度の左利きを一直線上の両端にして、真ん中に両使いだとすると
両使いの立ち位置からは「左」だけでなく「右」も十分偏っているのに、何で「右」の人だけが自分たちが当たり前で「左」を特殊扱いするのかが不思議です。





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最終更新日  2017年01月10日 08時46分39秒
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