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2017年01月11日
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馬に乗る際は左側からと決まっているそうですが

こちら → 左利き
『馬術をするのに左利き右利きの有利不利は特に関係ないと思います。(中略)でも左利きの人が調教している馬はなんとなく分かる時があります。ざっくり言って右手前がラクだなぁって感じる時はだいたい左利きです。』
を読んで

どういう意味なんだろう?右手前って何?
と関心を持って検索してみたら
下記の2つのサイト&コピペ部分を読んで何となく分かりました(*^^)v

その1 右手前左手前
『手前とは軸になる脚のこと。』

その2 馬にも利き脚がある
『このように馬にも得意な手前(利き脚※と書かれていますが軸足の解釈だと思います※)があり、直線を走る場合は得意な手前で走っていても問題はありませんがコーナー(カーブ)に来ると右回りなら右手前、左回りなら左手前にする必要があります。理由は右回りの場合に左手前で走ると、外側にふくらみやすくなり内側のラチ沿いのもっとも短い距離のコースをとることができないこと。』

自転車右乗りも右回りの方が楽ですから
(いざという時、右足を地面に着けられるため安心)
そういう意味では何となく感覚的にわかります。

ただ、最初に書いたように馬を右乗りはしないそうなので
(過去の時代には右乗りだったころもあるらしいですが)
「調教の左利きの人」が
手だけの左利きの感覚で馬を扱った結果なのか?
それとも体全体の感覚(サッカーのレフティ選手が左足で蹴るとき右足が軸になる動作の要領)
で行っているのか?は、不明です。

どちらにしても
鞍上の操作感覚に左右性があって、
しかも馬に伝わるのは
面白いと思いました。





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最終更新日  2017年01月11日 18時43分10秒
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