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2017年01月25日
カテゴリ：学校・PTA
小学校の地区担当役員で
新年度の通学班編成の作業でバタバタしてます。 新しくできる班の通学路の設定で 教頭先生に相談しようと学校へ行ったら あいにく出張中で 代わりに主幹教諭の先生が話だけ聞いてくださり、 回答は後日…で帰ってきました。 先生は40歳代後半ぐらいの男性で （ゴルゴ松本＋ＴＫＯ木下）÷２みたいな風貌ですが、 きちんとしすぎているタイプなのか 職員室にやたらに人を入れたくないだけなのか 相談の際に別室へ案内されただけでなく その後PTA用打ち合わせ室のカギをもらうのにも わざわざご自分でフックから外して持ってきてくれました。 左右平等作戦時代の主幹先生（40歳過ぎたばかりの元気キャラの女性）とは 雰囲気大違いだなあと思うと同時に あの先生だったから作戦を進められた？ とも感じる一方で せっかくお話しする機会だったから 「先生のお手元に前任者か前々任者から引き継がれた『左利き配慮の資料』ってありませんか？」 とついでに聞いてみればよかったかも…と 帰宅後気付き残念に思いました。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2017年01月25日 13時05分15秒
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