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2017年02月14日
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カテゴリ:左右の話
そういうわけで(また続いた…(^_^;))

それが左動作だと把握していて
それが原因の不便を感じれば
「これが左利きあるある(の不便バージョン)だ…」と分かりますが

そうでなければ(気づかなければ)
右動作も左動作も
自分にとって自然に発生していることですから
感覚的には
「これが右利きのやり方でこれだと左利きの世界で…」
なんて意識して分類はしていないわけです。

どちらも…
いわゆる右利きにとって右側を使うことも
左利きにとって左側を使うことも
右動作左動作が混在・同居していても
それだけなら自分にとって自然で都合がいい方法ですが

社会の仕組みや決まりごとに触れて
それが物理的にも思想面でも右限定仕様の場合
左動作に不便や不都合が生じて
左動作が多いほど
該当する項目が多くなり
左利きあるあるを自覚するようになるわけです。

世の中が
多数決で右仕様傾向なのはある程度仕方ないとは思いますが
左利きあるあるなんてのは
人工的なものにすぎませんから
意識して左右両仕様のシステムを作るようにすれば
あるある解消もほぼ実現可能では?と思います。





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最終更新日  2017年02月14日 09時00分52秒
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