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カテゴリ:右乗りママチャリストの世界
用事があって
たいていは電車か車で行くけど… の距離を自転車で行ってきました。 道中遭遇したのは ↓こんなところです ↓やや拡大版 この階段&スロープは 徒歩ならともかく 自転車の押し歩きには 荷物をあまり載せていない状態でも バランス的に危険な感じの 急勾配です。 スロープ部分が階段の中ほどに2本通っていて 一見、右乗りの存在も想定しているみたいですが、 スロープそのものの幅も 2本のスロープの間の階段部分も 右乗りと左乗りが上と下から同時に来て すれ違うには 狭すぎで無理だと思います。 幸い?他には誰もいなかったので 右乗り体制(自転車を左側で持つということです)で 押し歩き通行できましたが もし、ひっきりなしに 人が行きかうような状況だったら(通勤ラッシュ時のような?) 恐らく自転車を右側で扱う人々の一方通行になると思いますので 左側でしか扱えない私は通れないと思います。 ※記事をアップ後しばらくたって気づいたこと 左乗りの皆さんは多数派だから、両サイドの広い階段を使って当たり前だと思いますよね?きっと。この写真の場合、左側が下りで右側が上りってことになるでしょうか?だから人がひっきりなしに行きかう状態でも、右乗りの通る場所は上りにしても下りにしても真ん中の狭い階段かな? 手の動作だけなら両使いとして右動作左動作の説明がつけられますが、自転車の世界は左利き動作のみなので、右利き動作は想像です(^_^;) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2017年02月20日 01時10分00秒
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