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2017年02月26日
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カテゴリ:左右の話
こちらです → 左利きのための左利き用情報館サイト

気になったところを感想文にします(^_^;)

『左利き短命説の真偽』項目の
【短命でない左利き】に
【(前略)その中で左利きの人が右利きに変更したことで、長寿を得ているという興味深いデータがあります。(後略)』
とある点について。

簡単に左利き・右利きといいますが、

まず、何をもってそう分類するのかで
データ的なものの値は変わってくると思いますし、

左利き側に分類された人でも
利き度合い(強度か弱度か)の差で
「変更」に対しての感覚は違うと思います。
(ほとんど両使いに近い左利きなら右使いへの変更は難しくないのでは?)

また、どなたかの言葉で
「生き残れるのは、強い者ではなく変化に対応できる者」
とあるそうですが、
上記で言う「変更」した人々は
ある意味「変化への対応が得意」であるグループ
とも言えるのでは?

運動能力的な?利き度合いと
精神的な対応力他
いろいろな要素が混ざってくると思うので
「左から右へ変更したら長寿の確率大」とは
言い切れないと思います。

それから、
『左利きの有名人 プロスポーツ界』
の一覧ですが、

右利きだけど左投げ
左利きだけど右投げ
左蹴りだけど右利き

の方々が混在しています。

先にも書きましたが
何をもって左利きと分類するか?
の基準が一定でないと
データやリストにまとめるのは
あまり意味がないような気がします。





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最終更新日  2017年02月26日 15時34分00秒
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