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カテゴリ:右乗りママチャリストの世界
またちょっと距離のある、
いつもは行かないところに自転車で外出しました。 歩道橋に遭遇して… もっとも下を通っても構わない感じでしたが 取材のつもりで利用してみました。 (正直、取材でもする気が無いと使うのは面倒です(^_^;)) 分かったのは 階段スロープの真ん中に狭い階段があっても ↓ そこをすれ違いで使う想定は無いということです。 なぜなら、よく見ると スロープ部分は平らな線状ではなく、 向こう側にタイヤが滑らないように 金属の?端が折れ曲がり壁のようになってストッパー的な役割をしています。 ↓ 両サイドの広い階段部分に人が立って自転車を押し歩きすると タイヤが向こう側へ行かないような位置関係ですので 真ん中は単なる空間です。 つまり利用の方向は一方通行になり 右乗りは逆走扱いされかねません。 (上記2枚目の写真は右乗りの視界です。「?」と感じた方は多数派ですね・笑) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2017年03月30日 15時38分09秒
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