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カテゴリ:両使いのたわごと
こちらの記事の商品 → 手首サポート楽書ショップ
は、手の震えで書字等が困難になった場合に 症状を軽減して悩みを解決してくれる補助具のようです。 そのような良心的な商品にツッコミは心苦しいので 本当に素朴な疑問ですが…(^_^;) 右手用と左手用があるそうなのに、 なぜ写真がすべて右手に巻いた姿なのでしょうか? 左手用を販売するには 写真も左手に装着した画の方が分かりやすくて 訴える力があると思います。 それから 多くの作業では力のかかる方向が 右手と左手では鏡像状態になるので 補助具の巻き付け方も左右対称形でいいと思いますが 書字に限っては字形や書き順に決まりがあるため 手の動かし方が左右対称にはなりません。 右手が引き書きで 左手は押し書きになります。 左右で異なる方向の力加減でも 巻き付け方が同じでいいのでしょうか? …と、ちょっと思いました(^_^;) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2017年04月10日 18時01分44秒
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