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2017年04月10日
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カテゴリ:両使いのたわごと
こちらの記事の商品 → 手首サポート楽書ショップ
は、手の震えで書字等が困難になった場合に
症状を軽減して悩みを解決してくれる補助具のようです。

そのような良心的な商品にツッコミは心苦しいので
本当に素朴な疑問ですが…(^_^;)

右手用と左手用があるそうなのに、
なぜ写真がすべて右手に巻いた姿なのでしょうか?

左手用を販売するには
写真も左手に装着した画の方が分かりやすくて
訴える力があると思います。

それから
多くの作業では力のかかる方向が
右手と左手では鏡像状態になるので
補助具の巻き付け方も左右対称形でいいと思いますが

書字に限っては字形や書き順に決まりがあるため
手の動かし方が左右対称にはなりません。
右手が引き書きで
左手は押し書きになります。

左右で異なる方向の力加減でも
巻き付け方が同じでいいのでしょうか?

…と、ちょっと思いました(^_^;)





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最終更新日  2017年04月10日 18時01分44秒
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